プロになるための法則

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2013-01-06 20.32.41




こんにちは、つっきーです。


ビジネスの世界ではよく、

初心者は取りあえず数をこなせと言われます。


これは僕も賛成です。

どうしても実際に行動しないと

わからないことがあるためです。



教材や本などいわゆる座学で学ぶことも大切ですが、

実際に自分の目で見てみて、経験してみて、

初めて分かることもたくさんあります。


「コツ」や「経験者の勘」

というやつがそうですね。




数をこなすと上達するということですが、

実は「法則」として名前がありました。




「量質転化の法則」

と言います。


もともと

哲学者であるヘーゲルの思想で

200年前からずっと提唱されていました。



ある一定の量を経験を重ねていくと、

それに比例するように段々と上手くなっていき、

質も同時に磨かれていくことを言います。



つまり、

多くの数をこなしていくほど、

自然と質も変わっていき上達していくのです。



何をやるにしてもそうですが、

続けていくだけで日々進歩していき、

すごいと言われるほどのレベルになれます。



日本でも師匠が弟子に

ひたすら数をこなすよう言われてきた歴史がありますし、

昔から本質は変わっていません。




僕も輸入ビジネスのリサーチに関して、

プロであると自信を持って言えますが、

それも今までありえない数を経験したからです。


数百件、数千件という話ではなく、

少な目に考えたとしても

軽く1万件以上の商品を見てきました。



誰もが経験するであろう、

eBayとオークファンを見飽きた状態になっても、

それでも毎日にらめっこしてリサーチしていました。





輸入ビジネスを始めた頃は、

何時間も探しているのに儲かる商品が

中々見つからないと嘆いていました。


ですが、

いろいろと見ていくうちに、

どういう観点に注目して探していけばいいのか、

自然と自分の中に蓄積されていったため、

サクサクと効率良く見つけられるようになりました。



「量質転化の法則」

の通りになったわけです。



まだ思うように結果が出せていないと、

今後できるようになるのか不安になってしまうかもしれませんが、

継続して量を増やしていけば大丈夫です。



始めから質を求めると挫折してしまいますので、

まずはひたすら量を追求していくべきです。


そうすれば、

いつの日か量が質に転化する起点となる日が来ます。




◆編集後記◆



ヘーゲルと言えば、

西野隆さんに進めてもらった哲学書

(ヘーゲルの弁証法)

がありますが言葉が難しすぎて、

まだ全部読めていません。



1ヶ月間、毎日読み進めて、

やっと3分の1読み終えたというぐらい難解な本ですが、

本質的なことは哲学書から一番学べますので、

頑張って最後まで読みたいです。