鳥カフェをビジネス視点でレポートしてみた

この記事は5分で読めます

IMG_0660_R




こんにちは、つっきーです。


東京に戻ってきてからは外に出ることが増えました。
すっかりリア充のような生活になっています。

引きこもり魂が足りませんね。笑


遊びに行きつつも仕事もいつも通りにやっているので、
とにかくやることがいっぱいです。

やることが溜まってしまった時は、
てんわてんわしてますね。


そういうわけで昨日も新しい経験をしようと、
遊びに行って行きました。

東京はいろんな場所があっていいですね。



昨日行ってきたのは、
フクロウカフェ(鳥カフェ)。

名前の通りお店の中にフクロウがいるカフェです。

フクロウをはじめ、インコやワシを見ながらお茶をして、
帰りにフクロウを触ったり、一緒に写真が撮れるお店。


「へーそんなのあるんだ!」
という感じですよね。

僕もつい何日か前までは知らなかったですし。


アイドルさんとハリーポッターの話をしてる時に、
ヘドウィグ(ハリポタに出てくるフクロウ)いいなーとなり、
何となく、ぐぐってみたらあったのです。

フクロウカフェなんてあるんだなと。
考えたこともなかったのでびっくりでしたね。

偶然見つけて「これはヤバイ!」となり、
ハリポタファンとしてこれは行くべしとなりました。


何かやろうと思ってすぐに行動に移すのは大事ですね。
後でやろうとするといつまでもやらなくなるので。

話題の、「いつやるの?今でしょ!」
もそうですね。

とまあ、話がそれましたが、
そんな感じで見つけてすぐに行ってきたわけです。



お店に入っていきなりびっくり。
フクロウ6匹が放し飼いでお出迎えしてくれました。

目がくりくりしている小さいフクロウたちで、
かわいくてキュン死しそうでした。

そのぐらい愛らしい表情です。


席に着いてからは普通にお茶。
飲み物を頼んで鳥を見ながら、写真を撮りながら、
「あの子かわいい!」「すごーい!」
と雑談していました。

(どう考えても普通じゃないですけどw)


システムは普通のカフェと変わらないのですが、
店内のあちこちに鳥がいるので、
どうしても話題が鳥を中心になります。

鳥ってこんなにかわいいものだったのかと思わされますよ。



ちなみにこの鳥カフェ、
かわいい顔をしてエグいビジネスの仕組みがあるんですよね。


鳥カフェならではのサービスで、
「触れ合い」
なる恐ろしいものがあります。

お茶を飲んだ後、帰りに500円で5分間、
フクロウを触ったり、一緒に写真を撮ったりできるサービスです。

お客さんのほとんどはこの触れ合いを目的に来ています。
お茶なんてオマケぐらいにしか考えていないです。


一見、普通にありそうなサービスなのですが、
実はこれ、フロントエンド商品です。

はい、しっかりとバックエンドがあるんです。


店内に入って席に座って普通のカフェと同じように、
メニューが置いてあるんですけど、
この鳥カフェはメニューが多いんですよね。

通常のドリンクやデザート、ご飯のメニューの他にも、
鳥の販売メニューが置いてあるんです。

店内にいる鳥さんたちは、
実は売り物でもあるんですよね。


しかも、お値段がすごい。

一羽、20万、30万円ほどします。
一番高いのですと80万円。

かわいい顔をした鳥さんたちは、
実は、カフェでは絶対にありえない超高額商品だったのです。


写真を撮り忘れてましたが、
ご丁寧に鳥の飼い方もメニューと一緒に置いてあります。


飼育が難しいと思われがちですが、
意外と普通の家庭でもかんたんに買えるんですよ^^

といった感じでセールスポイントもバッチシでした。


「かわいいけど飼うのは大変そう」

という、お客さんの気持ちを先回りしていて、
先に買わない理由を無くしてあげているんですよね。

鳥カフェなかなかビジネス上手です。



メニューの段階から商品(鳥の販売)を紹介して、
本命はお客さんのほとんどが頼むであろう、
「触れ合い」です。

お茶が終わった後には、
鳥カフェのメインであるこいつが待ち構えているんですよね。


5分間フクロウを触ったり、一緒に写真を撮ったりする中で、
好きななってしまえ、という恐ろしいサービスです。

この5分っていうのがまた嫌らしいんですよね。
終わった時の物足りない感が半端無いのです。

専用のスペースの中で手袋をして、
フクロウを手に乗せられるのですがまたこれがたまらないのです。

いざ触ってみると毛が思ったよりも柔らかく、
ほわほわしてるんですよね。

フクロウ触り心地抜群です。


写真を撮ろうとするも首を曲げて、
中々カメラの方を向いてくれなかったりするのですが、
これがまた愛らしいんですよね。

ツンデレキャラなんですよ。


触ったり写真を撮ったりしていると、
5分ってあっという間に過ぎてしまいます。

「えっ、もう終わりなの?」
と誰しもが思うぐらい早いです。


で、で、で、
その時の気持ちがもっと一緒にいたい!
ってなるんですよね。

もうこれがヤバいんです。

鳥にまったく興味の無かった僕ですら惹かれるほどですので、
鳥好きにはたまらないでしょうね。


実際、何度も何度もリピートする人も多いそうですし、
気に入った鳥を買いたいからと貯金をする人もいるそうです。

中には一目惚れしてその場でお買い上げ。
というような方もいるようです。


イメージとしては、
昔やっていた某消費者金融のCMで、
チワワのつぶらな瞳におじさんが虜になってしまうやつに近いです。


魅力的なフロントエンドを格安で提供して、
リピーターやバックエンド購入者を作る。

鳥カフェビジネス恐るべしですね。


それにお店の方が本当に鳥が好きでやっているんだなー
という気持ちが自然と伝わってくるので、
それで自分も飼いたくなってしまうんでしょうね。


鳥カフェ意外といいですね。
今までにない経験をお手軽にできてよかったです。

鳥と触れ合うことなんてなかなか無いでしょうし、
鳥好きじゃなくても一度は行ってみるといいですね。

普通にかわいいですし、癒されます。


以上、
鳥カフェをビジネス視点でレポートしてみました。



PS:

ただの日記でもこうやって別の視点で見てみると、
そういう見方もあるんだとなります。

まったく関係ない別々のものを組み合わせて考えてみると、
意外な共通点や発見があっておもしろいですよ。


何気ないものでも自分の見方を変えるだけで、
それまで気づかなかった新しい学びが得られるわけです。

僕は普段から意識的に物事を人と違った視点で見るように心がけていますが、
ちょっとひねっただけでも見えるものは全然違いますからね。


それに独自の視点というのは、
それだけで価値になるんですよね。

独自の視点を持てば日常の何でもないものでも、
見るものすべてが真新しいおもしろいものになるので、
普段の雑談や会話でも情報発信でも人に伝えた時に喜んでもらえます。


ありきたりなことしか言えない人とか、
話していてもつまらないですからね。

鳥カフェから学ぶビジネスのような、
誰も考えていないちょっとした見方の違いだけでも、
おもしろい、なるほどって思ってもらえるのです。



このひねった視点で見る発想はビジネスでも重要です。
ヒラメキを意識的に出やすくできますからね。

アイディア商品で爆発的大ヒット、
ヒラメキ一つで数百万、数千万儲かった事例も数知れません。
(テレビとかでたまにやってますよね)

自分のビジネスでも人が気づかないニッチなものを扱って、
こっそりと儲けてウハウハな人もいます。

僕もダイヤモンドの重さを測る機械を売って、
(利益で)300万以上儲けたことがあるのですが、
これもちょっとしたヒラメキがきっかけでしたしね。

ダイヤモンドの重さを測る機械を、
あるものに組み合わせて使うというアイディアで、
魔法の機械と名付けて売りまくりました。笑



人と同じ見方をしていたら、人と同じものしか見えません。

少しずらして普段からいい意味で人との違いを作っていくことが、
自分自身の価値になっていくものです。


誰でも少し意識するだけでかんたんにできるので、
この考えはぜひ参考にしてみてください。


PS:

アイドルさんハリポタ展行ったらしく、
百味ビーンズをお土産でもらいました。

百味ビーンズはハリポタの作品内で出てくるお菓子で、
100種類の味があるのですが、
中にはとんでもないものもあるんですよね。


草味や石鹸味、ミミズ味をはじめ・・・
鼻くそ味や耳クソ味、ゲロ味、ゴミ味、腐った卵味
なんていうものまであります。


試しにいくつか食べてみたのですが、
マズイものは本当においしくないです。

石鹸味はシャンプーが口に入ってしまった時の味そのものでしたし、
鼻くそ味は病院の薬を数倍マズくしたような残念な味でした、、、


この商品本格的に似せて作ってあるそうなのですが、
ということは・・・

開発の担当者さん
全部実際のものを食べて味を確かめたんでしょうね。


PS:

写真はこちら
⇒ http://yutorichi.com/archives/4612