22歳までに成し遂げたこと-転売・物販ビジネス編-

 小学5年生、10歳でお金儲けを始める


周りの友達に誘われたことをきっかけにカードゲームで遊び始めました。

と、同時に友達との間でカード交換をするのはもちろん、
カード同士の物々交換だけでなくお金での売買もするようになりました。

初めの頃はA君から買ったカードをB君に150円で売って50円を稼ぐなど、
それこそ1売買して50円、100円儲ける小さなやり取りでしたが、

知識や経験が増えるに連れて、
どうすれば儲かるかがわかるようになっていくことに応じて、
だんだんと扱う金額や量が増えていきました。

もちろん、初めは自分の持っているカードコレクションを増やすためにやっていただけで、
お金を稼ぎたかったわけでは無かったです。

そのため儲けたお金でまたカードを買いっての繰り返しで、
趣味を突き詰めていく過程の一部でたまたまお金を稼ぐようになっていました。

カード売買は周りの友達も当たり前のようにやっていたので、
僕が特別なことをやっていたわけではないのですが、
どうすれば自分のカード資産が増えるのかを考え、
情報収集や交渉、人間関係構築といったことは、人一倍上手くやっていました。

当時は全く自覚が無かったものの、
お金を稼ぐ実体験を早い段階で学びつつ、実践していたことはいい経験になっています。

 

中学1年生、12歳で自分の商品を開発・販売

カードゲーム売買については、
10歳から20歳までの10年間で日本TOPレベルだと自信を持って言えるほど極めました。
詳しくはつっきーのカードゲーム転売記にまとめました。
(カードゲームの詳細⇒カードゲーム転売記

その中から一つエピソードを取り上げると、
中学生の時、カード関連のオリジナル商品を作り
映画館に売りに行ったというものがあります。

学校の友達がカードゲームをやめるとのことで
リサイクルチェーン店に買取の見積もりをしてもらったところ4000円ほどだったとのこと。

そういうことでしたので、
僕と友達でそれぞれ3000円ずつ出して6000円で全部買い取りました。

相手も高く売れて、僕らも安く変えてwin-Winです。
(友達とのカード売買はお店から買おうとしている人に、
より安い価格を提示して売るのを当たり前にやっていました)

相場よりもずっと安い金額で買ったのでそのまま転売しても儲かりますし、
自分のコレクションにしてもよかったのですが、
ここでつっきー少年ひらめいたのです。
そのまま売るよりもくじにして売った方が儲かるのではないかと。

というのも、
お祭りの屋台で出店しているカードなどおもちゃを景品にした
くじが明らかに割高なのにどうして買う人がいるのだろう?

これはお祭りにいく度に毎回疑問に思っていたので、
自分で同じようなものを作っても売れるのではないかと思ったのです。

思い立ったら取りあえずやってみる!
ということでさっそく作りました、お手製カードゲームくじ。

カード用スリーブ(保護用の袋)に
カード5枚を詰め込んだだけのシンプルな簡易くじです。
販売場所は映画館にしました。

当時、このカードゲーム(デュエルマスターズ)の映画が
上映されるということで映画を見るついでにくじを売ってみることにしたのです。

たまたま映画公開日に観に行ったところ、
映画を見るお客さんの中高生がたくさん来ていました。

カードゲーム業界では大会(イベント)でカード交換をするのが一般的となっていて、
その流れで映画館でもところどころでカード交換が行われていました。

僕と友達も並ぶついでにカード交換している子たちに混じって
お手製カードゲームくじの販売をしてみました。

必ずレアカード(光っているカード)が当たるオリジナルパック100円、
当たりは映画主役の最新のレアカードとお得感と期待感をアピールして宣伝。

市販のパックだと1枚のレアカードが当てるために
5パックほど(750円分)買う必要がある上に必ずレアカードが当たる保証も無いので、
100円で必ずレアカードが手に入る僕らのオリジナルパック(くじ)は
予想を大きく超えてビックリするくらいバカ売れしました。

外れても必ず何かしらのレアカードが当たるため
買ってくれる子からしてみたら、ハズレがハズレじゃないとのことで、
友達を連れてきてくれたり、別の子との交換の際にお得なくじを売っている子がいると
話してくれたりと口コミでどんどんお客さんが集まってきました。

いつしか順番待ちの列までもができるようになり、
一人で何十個も買ってくれる子やお小遣いを全部使ってくれる子もいるほどでした。

また、お金を持ってきてない子や持っているお小遣いを使い果たしても
まだ欲しいという子には、カードとくじの交換でもいいと提案してカード集めも行いました。

思いがけない口コミによる集客によりオリジナルパックの販売は大成功で終えました。

今考えても超安いなーって思うぐらいの価格で
客観的に見てもお得でしたので「そりゃあ売れるよな」と思います。

そもそもの仕入れ値が破格だったこともあり、
激安で販売しても僕らの利益はかなりの額出ました。

現金だけでも12000円以上儲かりましたし、
残ったカードとくじとの交換でもらったカードも大量に手に入りました。

ちなみに、映画の入場特典でもらえるカードがあり、
くじと引き換えに数十枚集めたのですが、
1枚800円で買い取ってくれるカードショップがあったので
これだけでも相当な儲けになりました。

映画館でのくじの販売は、
一度きりのことでしたが中学生にしてみればいいお小遣いになりました。
(儲けたお金は、カードとゲームを買ってすぐに無くなりましたがw)

ちょっとした疑問からの思いつきでやってみたオリジナルパックですが、
数年後に莫大な利益(数百万円単位)をもたらしてくれる
ビジネスの種になるとは、この時は知るよしもありませんでした・・・

その他のカードゲームのエピソードは、カードゲーム転売記をご覧ください。
(カードゲームの詳細⇒カードゲーム転売記

 

高校1年生、15歳の時にネットビジネスと出会う

時は流れて高校生へ。この時の将来の夢、
国家公務員(になって天下りすること)へ向け勉強へ明け暮れる退屈な日々。

「高校生活は大学へ入るための過程にすぎないんだしさっさと終わらないかな」と
心底望み惰性で生きて人生を浪費していたある日のこと、
何気なく親の買い物について行ったところ、思いがけない人生の転機が訪れたのです。

いつものように近くの本屋で立ち読みをしていたところ
「働かないで年収5160万円稼ぐ方法」という名の本が目に付き、
天下り志望のつっきー少年「これは僕が求めていたものだ!!!」と、
見た瞬間、全身に衝撃が走り、一気にテンションが上りました。

目をキラキラさせて夢中になって読み込んでみたところ、
何やらパソコンでネットビジネスというものをやれば大金を稼ぐことができるとのこと。

この頃は家にパソコンが無かったこともあり
内容の理解はチンプンカンプンで、とにかくパソコンがあれば稼げると思い込みました。

もちろん本を買った!
と、言いたいところですが、本の値段は1365円もするのです。

カード売買もやめていた時期で、当時のお小遣いは月1500円でしたので
買うのに躊躇して悩んだあげく、結局、買いませんでした。笑

本代をケチるためもですが、怪しいという気持ちがどうしてもあったため、
ネットビジネスを諦めることにして泣く泣く帰りました。

しかし、どうしても魔法のような方法である
ネットビジネスの存在を忘れることができずにいました。

それこそ気になって気になって落ち着かなくなってしまっていて、
夜も寝られないほどで片想いのような状態になっていました。

親に「また本屋に行って」と頼んで3日後に改めて本屋へ行き、
ダッシュで置いてあった棚に行き無事に本を買いました。

これが僕とネットビジネスとの初めての出会いです。

何十回と本を繰り返し読み込み、
増々ネットビジネスへの期待で胸を膨らませていきました。

気持ちはお花畑にいるような状態で
「パソコンがあれば月収100万円稼げる」と間違った思い込みで胸がいっぱいでした。

しかし、肝心のパソコンが無いわけで、
通っていた高校は夏休みになるまでアルバイト禁止で
パソコンを買うまでしばらく待つ必要があり、
パソコンへの恋病に悩まされる日々を何ヶ月も過ごすことになりました。

 

夏休みをアルバイトに捧げてパソコンを買う

ネットビジネスの本に出会い、
理想と現実との違いに悩まされ苦しむこと数ヶ月。
念願の夏休みが訪れました。

さっそく近所のホームセンターでアルバイトを始め、
高校生活初めての夏休みを全てアルバイトに捧げました。
パソコンのために・・・

パソコンがあれば月100万が勝手に入ってくるのに(←間違った思い込み)
どうして時給800円(土日900円)でこき使われなければいけないのだろう。
と、つっきー少年は、心の中でものすごい葛藤にさいなまれていました。

世の中は不平等なものだよな、と無理やり心の整理をしました。
心の整理ができて落ち着いて物事を考えられるようになって思ったのです。

「時給って頑張っても頑張らなくても変わらないじゃん」と。

初めのうちは一生懸命にやっていたものの時給制の不合理に気付いてからは、
どんどんやる気を失っていき怠惰になっていきました。

報われない努力は無駄だと心底思っていたこともあり
「時給なんだからここにいればいいんでしょ!」と言い、
必要最低限のことしかやらなくなり、

パートのおばちゃんに注意されても
「注意するならやめさせてもらっても構いません」
と言うほどでした。

そんなこんなでアルバイトを2ヶ月ほど我慢。

家電量販店で「動くやつで一番安いやつをください」と
店員さんに言い放ち、5万円ほどのノートパソコンを購入。

ネットビジネスに集中するため、
念願のパソコンを手に入れたと同時にアルバイトはやめました。

この時はまだ「これで月100万が手に入るぞ!!!」と
間違った思い込みは続いていて、頭の中はまだお花畑のままでした・・・

 

ネットビジネスを知ってから4ヶ月、ネットビジネスを始める

ネットビジネスを知ってから4ヶ月が経ち、パソコンの電源を入れた時は
「ついにここまで来たのか!」と不思議な達成感がありました。

もちろん、まだパソコンを買っただけですので、
これから一つずつ始めていく段階なのですが、
気分はすっかり月収100万円。苦笑

ところが、毎日学校から帰ってから寝るまでパソコンに没頭して、
早速、本に書いてあるようにやっていくのですが思うように進みません。

5分でできると書いてある無料ブログ開設も3日間ずっと作業して、
何度試行錯誤してもできなかったりと開始早々暗雲が立ち込めていきました。

なにせネットビジネスはおろか、パソコンすらもド素人なわけで
キーボードを打つのすらままならない状況でしたので無理もありません。

作業をする中で「あれ、何かおかしいな」と気付くまでにそう時間はかかりませんでした。

パソコンさえあれば月収100万円は勘違いだったとここでようやく気付きました。

本ではさらりと書かれていることでも、パソコン&ネットビジネスのド素人の
自分が実際にやるのは相当大変だということがわかってきたのです。

ここでネットビジネスをやめようとも考えたのですが、
なにせ4ヶ月以上も期待に胸を膨らませ続け、アルバイトに耐えてまでパソコンも買ったので、
これだけのことをやってきたのにやめてしまうには惜しい。

と、もったいない精神から続けることにしました。

 

ネットビジネス3ヶ月目で月収20万円

報われない努力など無駄なことは一切やらない。

でも、必要な努力だったらいくらでもやる。という、合理主義な性格ですので、
心機一転、ネットなら楽に稼げるという甘い幻想を捨てて、
キーボードを1から学ぶところから始め、がむしゃらに作業をしました。

学校から帰って寝る直前までずっと作業をするのはもちろん、
それこそ朝学校へ行く前のわずかな時間も惜しんでパソコンに向かっていたほどです。

そんな努力のかいもあって、
ネットビジネスを始めて3ヶ月目にしてヤフオクで月収20万円以上を稼ぐことができました。

高校時代はカードをヤフオクで転売するという
ニッチでシンプルなビジネスを続けて毎月利益で20万、30万ほどを稼いでいました。

続けるにつれて要領もわかってきて、
高校時代の最高月収は58万円を超すほどにもなりました。

高校時代は、学校と受験勉強とネットビジネスとトリプルワーク状態で
過労死するんじゃないかというぐらい身体を酷使していました。

毎日が憂鬱で通帳の残高が増えることと
テストの点数が上がることにしか楽しみが無かった暗い高校生活を送りました。

 

高校卒業後、ネットビジネスを本業へ

高校を卒業したことで学校と受験勉強から解放され
ネットビジネスに全ての時間を使えるようになったものの、
学歴が無いことへの恐怖心でひたすら仕事をするだけの日々を送り、
とにかくお金を追い求め続ける1年間を過ごしました。

高校時代からやっていたヤフオクでの
カード売買の規模を拡大していくにつれて収入も増えていき、
ついに、ネットビジネスを始めた時の目標だった
念願の月収100万円も18歳で達成することができました。

ただ、まあ、月収100万円を稼いでも
通帳の数字が増えるだけで何も変わらないとわかり、
がっかりしたのを今でも覚えています。

それまでは通帳の残高が増えることに喜びを感じられていたのですが、
一度月収100万円を超えてからは何とも思わなくなりました。

気付いた時には、19歳の1年間で年収1000万円を達成していたものの
特別な気持ちは無く、何の喜びもありませんでした。

お金を稼ぐことに魅力を感じなくなった一方で、
1億円稼げばきっと何かが変わるはずだと期待を抱くようにもなりました。

 

輸入ビジネスを始める

何となく読んでいたメルマガの一つに輸入ビジネスについて書かれていて、
それをきっかけにやってみることに。

教材をいくつか買ってみてある程度知識を入れて、
取りあえずやってみようと実験的に実践。

教材に書かれているようにebay(海外のオークションサイト)に
登録してみたものの商品が大量に販売されてていて、
どれを買えば儲かるのかよくわからない状態でしたので、
一応調べつつも儲かりそうと直感で思ったものを思い当たるままに仕入れてみました。

しばらくしたら当たり前になってしまいましたが、
初めは海外で買ったものが家に届くのかなとドキドキしてましたね。

仕入れの注文から一週間ほど経ったころ、
普通の宅急便と同じように国際配送で購入した商品が送られてきたのですが、

ホイホイとオークションに入札していて仕入れたものの
代金の合計が100万円以上になっていたこともあり、量がいっぱいでびっくりでした。

万年筆、ブランド品、ガラスの置物、ゴルフシューズ、テニスのラケット、
ロードバイク(競技用自転車)、カードゲーム、マット、タイヤ・・・などなど

自転車など大きなもの買ったことを考えれば、そりゃあそうだろと思うのですが、
突然家にでっかいダンボール5箱ぐらいがやってきましたからね。

僕の部屋はたちまち荷物で埋め尽くされてしまいました。

それだけで無く、届いた商品が壊れていたり、足りなかったりとトラブルもあったため、
「こんなに大変だと思わなかったと・・・」と、
開始早々からうんざりとして輸入ビジネスへの気持ちはたちまち冷めました。

ただまあ、商品を仕入れるのに100万円以上使ってしまっていることもあって、
やめたくてもやめるわけにいかない状況です。

そんなわけで嫌々ながらも
最低限、今買ってしまったものを売り払うまでは輸入ビジネスをやろうと思い続けることに。

買った商品について何の知識も無いわけで
ネットで一つ一つ調べて商品説明を書き、写真を撮ってヤフオクへ出品。

素人が勘で選んで仕入れた商品なので思うようにはいかず、
赤字になったり、なかなか売れなかったりと悪戦苦闘の連続でしたが、
偶然ながら数打ちゃ当たるとことわざの通り、
意外なことに自転車が期待以上の高値で売れてすごく儲かりました。

送料込み10万円ほどで仕入れた自転車が
ヤフオクに出品した4日後に13万で売れたりと自転車関連はよく売れてくれました。

それまで扱っていたカード類は一枚売って利益が数百円、
いいものでも1000円2000円でしたので、自転車の利益額の大きさには感動でした。

なにせ、届いたものをそのまま右から左へと
横流しで送っただけで2万円とかの儲けが出たわけですので。

そんなこんなで苦労して仕入れた商品の大半は売り払ったわけですが、
赤字になる商品が多かったため結果は利益で5万円ほどでした。

今思うと「よくあれだけ適当な仕入れをしていて利益が出たな」と思うわけなのですが、
当時のつっきー少年としては
これだけ苦労してやったのにたったの5万しか儲かってないのかとがっかりでした。

しかし、ある程度の種類の商品を仕入れて実験したことで
自転車(ロードバイク)が儲かるとわかったわけです。

そこで直感タイプらしく「じゃあ、自転車ばかり買えば儲かるよな」と
安易な発想で自転車ばかりを仕入れまくりました。

補足しておきますと、自転車(ロードバイク)を組み立てるのに
専用の工具や手順があったりするのですが、

これが相当面倒な上に難しく、
最初の仕入れ段階の時では、組み立てて無い状態で売りました。

たくさん扱おうと思ってからは、
自転車のカタログや、雑誌、組み立て方、カスタマイズ、歴史の本など
自転車専門誌を30冊以上読み漁り勉強した上での仕入れです。

2回目の仕入れではどのメーカー、種類の自転車が儲かるのだろうかと
実験の意味もあり、さまざまな種類の自転車を数十台買いました。

怖いもの知らずと言いますか、イケイケゴーゴーでポンポンと仕入れをしていたら
いつの間にかに2,300万円分も買っていたわけですが、
当然、それだけの自転車が家に届くわけで・・・

置く場所が無いので、自分の部屋はほとんど埋め尽くされました・・・

思った通り自転車は儲かったのですが一台あたり数十万と値段が値段なため、
いかんせん売れるまで思った以上に時間がかかり、
自転車に囲まれた生活を強いられました。

朝起きたら目の前に自転車、仕事中も常に自転車に囲まれ、
寝る直前まで自転車を目にしなければならない。と自転車との共同生活は地獄でした。

自転車に埋もれた部屋での生活は思う以上に辛く
精神的にうんざりとしたため、
自転車を置くための倉庫のような場所を借りることにしました。

さっそく不動産屋さんに行き話を聞いてみたものの、物を置くための倉庫のような部屋は、
近場で貸してないらしく家賃が割高になるものの居住用の部屋を借りることに。

まさか初めての賃貸契約が自転車を置くための部屋だとは思わなかったものの、
言われるがままに書類を書いて、
無事に家の近くに部屋を借り自転車地獄から解放されました。

これで置く場所を心配すること無く仕入れができるようになったためバコバコ仕入れていき、
輸入ビジネスを初めて5ヶ月ほどで月利益100万円を達成。(カードゲームの収入は別)

その後、ある程度わかってきてからは、
儲かるとわかっている種類(自転車の型番や年代)の
商品をメインに繰り返し仕入れるようになり、

仕入れてヤフオクへ出品、売れるまで放置しておいて、
売れたらヤマトに取りにきてもらって送るだけ。

という状態で比較的楽に安定的に収益が出るようにしていきました。

 

カードゲーム転売引退

カードゲームについては、カードゲーム転売記を見ていただくとして、
輸入ビジネスの方で比較的効率よく楽に収益が上がるようになったこともあり、
単価が安いカードを扱うのが面倒になってきました。

ただ、まあ、やめたいと思うものの在庫が莫大な量あるわけで、
売れば儲かるのにやめてしまうのはもったいないと。

この時は輸入ビジネスがメインになったこともあり
カードからの儲けはピーク時よりもだいぶ下がっていましたが、
それでも安定的に毎月毎月数十万の利益を生み出してくれていたため、
作業は面倒だけれど儲けを手放すのは惜しいと葛藤しました。

やめたい、やめたいと思いつつも「でも、儲かるから・・・」と
典型的なダメ男マインドで一年以上だらだらと続けていたわけなのですが、

「このままじゃ受験の二の舞を踏むことになってしまう」
(受験一ヶ月前まで金儲けをしていたため
「受かって当然!」と思っていたのに大学落ちました)

と、苦い経験を思い出し、断腸の思いで約10年間続けた
カードビジネスをやめる(=お金を捨てる)決断をし、半年ほどかけて清算していきました。

カードをやめたことで一時的に収入は落ちたものの日々の作業から解放され、
自由な時間ができたことで気分は晴れやになりました。

この時は、お金はあったものの遊びを全くと言っていいほど知らなかったこともあり、
毎日つまらないなーと思いながら過ごしていたので、

自由な時間ができて、あちこち遊びにいけるようになったことで
楽しい日々を送れるようになり、幸福度を大きく引き上げることになりました。
ちなみにカード販売で使っていたヤフオクのメインアカウントは評価5000以上あります。

 

ネットショップ開始

とある輸入ビジネスのイベントに参加した際にサラリーマンの傍ら
副業で月収250万円稼ぐ某Kさん(後に副業で年収1億円を稼ぐ方)に出会い、
「ネットショップいいよー。儲かるよー」と勧められ、
ホイホイとやってみることにしたつっきー少年。

一週間ほどかけて見よう見真似で
ネットショップを作り立ち上げてみたものの面倒になり放置。

で、それから半年以上が経ちネットショップの存在すら忘れていたある日のこと、
普段使っているプライベート用の公開していないアドレス宛に

「件名:ご注文ありがとうございます」と
見慣れないメールが届いたので気になって見てみると、

「ん?リヤドロ?プロムナード?何だこれ・・・
あ、前に作っていたネットショップの注文メールじゃん!!!」
とびっくりでした。

なんたって、放置していた作りかけのネットショップから
17万円以上する商品の注文がいきなり来たわけです。そりゃあ驚きです。

ちなみに運良く注文が来た商品ですが、
海外オークションで仕入れて右から左へ横流しするだけで利益4,5万円ほど出ました。

ここでも単純な直感タイプらしく
「ネットショップすげえ!」となり、本格的にネットショップをやっていくことに。

ちょうど少し前に年商30億の企業を経営・売却していた方のコンサルを受けていて、
その際に少しネットショップについての話があり、
もしその方だったら、こういうやり方で
ネットショップのビジネスモデルを組み立てていく。

という話を聞いていたので、
カードビジネスをやめて暇だった時間と
これまでオークションで儲けた貯金を注ぎ込んでいき、
ネットショップ事業を大きく展開していくことにしました。

この当時、普段から指導をしてもらっていた
大手コンサルティング会社に勤めていた起業家さんに、
一緒にやって欲しい!と自分の思い描いたビジネスモデルをプレゼンして
協力してもらえるよう頼み、共同でネットショップ事業を立ち上げてもらうことに。

通常ネットショップは一つ一つ手動もしくは外注で人を雇って
商品登録をして作っていくアナログな方法で進めていくのですが、
僕らはそんなことはせずにフレームワークや業務管理を徹底して行い、
ひたすら仕組み化をしていきました。

また、ある場所で知り合った、カナダ在住の天才プログラマー兼システムエンジニアに
それなりの金額を払い、あるシステムを開発してもらいました。

ネットショップ関連は2年ほどやっていましたが、
関わっている方が多く守秘義務もあるため、公開できる範囲で簡単にまとめさせてもらうと、

累計で30店舗ほどネットショップを立ち上げ、運営。当時のコンサル生や知り合い、
外注などにJVもしくは業務委託という形でネットショップを任せていきました。

ネットショップの事業は、それ相当の規模まで拡大して行っていましたが、
管理の煩雑性が増し、対応キャパの限界に達したことで、話し合いの結果清算することに。

親しくさせてもらっていた某起業家さんがネットショップを
買い取りたいと提案してくれたので、売却し、物販ビジネスを引退。

 

ビジネス・物販編のこれまでを振り返ってみた感想

現在は自分自身で物販はやっていませんが、
コンサルで指導させてもらっている方たちの物販事業を見させてもらっていることもあり、
完全に物販ビジネスから距離を置いているわけでは無く、
実践時ほどではないですがそれなりの量の物販の勉強や情報収集は今でも継続しています。

また、将来的に物販でやりたいと思っているアイデアや事業計画がいくつかあるので、
そのうちまた別の形で物販事業を展開していくつもりです。

物販に関してはカードゲーム売買をしていた
お小遣い稼ぎの頃から形式を変えながらもトータルで10年以上第一線で実践してきたので、
個人的にはすごく思い入れのあるビジネスの形であり、
言葉では言い表すことのできない感慨深い思い入れが僕自身の中にあります。

僕自身もそうでしたが物販ビジネスは、
これからビジネスを始めようという方の
最初の原点にするのにベストなモデルだと思っています。

というのも、ビジネス全般を一通りやってみて思うのですが、
初心者に取っては物販が一番難易度が低く稼ぎやすいというのが一つの理由です。

物販は個人間の転売から国際企業規模まで、それこそ大企業レベルのところまででも
拡大できるほど幅広く展開していける可能性を秘めているわけですが、
入り口は小学生でもできるほど簡単ですし、ビジネス業界の方達とも
数多く携わらせてもらいましたが、みんな口を揃えて物販が一番簡単と言います。

物販はビジネスの基本であり、やることが形式的で極めてシンプルなので、
誰がやっても変わらず同じ結果を出せる。これが物販ビジネス最大の特徴です。

基本的に、同じ物を売れば誰が売っても
同じように売れるので再現性が高いですので、良くも悪くも能力に関係無くできるわけです。

また、物販は人に任せたり仕組み化しやすいビジネスモデルですので、
知識経験や実力が身に付いてからは規模を拡大していきやすいです。

僕がそこそこ上手くいったのは、
失敗を失敗だと思わずにとにかく進めていったというのが理由の一つだと思います。

これまでやってきたビジネスの成功率で考えると全体の8割、9割は、
失敗だったと思うのですが、それでもトータルで考えるとそれなりに成功しています。

そもそも僕自身がビジネスをする目的が(目先の短期的な)お金を稼ぐことよりも、
学びや経験を得て自分自身を成長させていくことです。

本質や原理の理解こそが僕がビジネスをする一番の目的でしたので、
長い視野で人生そのものをよりよいものにすることを目指してやってきてます。

「今、現在」や「短期的な数年単位」でのお金や成功など、正直どうでもいいです。

一回運良く上手くいったからといって、
いつでも同じ結果を再現し続けることはできないように、
ビジネスでもノウハウの流行り廃りは当然ありますし、
売れる商品だって日々変わっていくものです。

どんなに人気のある商品であったとしても
良くて数年、大抵は数ヶ月で商品寿命を迎えるものです。

商品であったとしてもノウハウであったとしても、一時的に上手くいくものは
たくさんありますが、未来永劫ずっと続くものは一つもありません。

ビジネスでもたまたまタイミングがよく月収100万円、年収1億とか
華々しい結果を出したからと言って、それが続くかといったら話は別なわけです。

世の中の状況や市場、人気や注目は日々変わっていくものですし、
タイミングや時代の波に乗ってたまたま成功したのであればなおさらです。

人生は自分自身が思っているよりもずっと長く続くものです。

単発単発での成功や失敗で一喜一憂するのではなく、
もっと人生を長い目で見て、どうしたら人生全体がよりよいものになるかを考えるべきです。

ビジネスとは何なのか?どうしたらお金を産みだせるのか?という、
本質を理解して実力を身に付けることを考えることが何よりも大切です。

僕は人生やビジネスを人生単位で見据えて日々考えてきたからこそ、
小銭しか稼げない割に合わない努力でも将来プラスになるのであれば進んでやりました。

人生全体をよりよくするために本質追究や将来を何よりも優先したため、
直接お金に繋がらない、ビジネスとは全く関係無い余計なことも数多くやってきたため、
短期的な結果だけを求めてきた人と比べたらずいぶんと効率が悪く、
遠回りをすることになりましたが、それでいいのです。

実績や結果、稼いだ金額といった表面的なものだけを見たら
これまで僕が歩んできた道ややってきたことは、ものすごく効率の悪いものです。

もっと大きな金額を稼ぐ方法だってたくさんありましたし、
10年もの時間をかけてやらなくても今と同じ規模での結果は全然出せました。

でも、これでいいのです。あくまでも短期的な結果という点で見たらという話であって、
人生全体として見たら大きく違ってきますので。

数十年単位、人生全体をトータルで考えたら
僕のこれまでの歩みの価値がどれだけのものになるのかという話です。

お金や実績といった目に見えるわかりやすいもの以外に、
形としては残らないかけがえの無い財産がたくさん手に入ってます。

ビジネスだけでも、これまでに無駄なこと、余計なことを散々やってきたことで、
その分だけ多くのことを把握することができたので、
どれだけ世の中や市場が変わっていったとしても、
これまでの知識や経験があるのでいくらだって対応することができます。

僕らはこれから何十年もの間生きるわけですので、
残りの時間の一部、数年を人生をよりよくする準備のために使ってもいいじゃないですか。

自分自身を成長させ、本質的な意味での実力を身に付けたりすることで、
残りの長い人生は何もしないよりもずっとよくなるはずですから。

目の前にあるお金や結果を手放すことになったとしても、
あえて遠回りをする道を選んだ方が人生トータルで考えると大いに得なわけです。

裏技やテクニックといったものは、お手軽ですし、
簡単に結果を出せるため、一見すると魅力的に見えるわけですが、
しょせんは表面だけを取り繕っただけのものですので、
ちょっとしたことで成り立たなくなるもろいものです。

一時的にいい夢を見せてくれる幻想や魔法でしかないです。
そして、夢は必ず覚めるものです。

長く安定して成功したいのであれば、
基礎をしっかりと築いていって本当の意味で自分自身の実力を付ける必要があります。

そういった意味では物販をやってきたこれまでの10年間は、
人生の中でいい修行の時期になったと思っています。

僕が物販を10年間やってきて得られたものは、多少のお金と小さな実績。

そして、残りの人生をよりよいものにしてくれる、
目に見えない知識や経験といったかけがえの無い財産です。

 



プロフィール一覧

 

 

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

RETURN TOP

プロフィール


10歳でお金儲けを始め、
15歳の時にネットビジネスで起業。
現在22歳。ビジネス歴8年目。

このブログでは、
「本気で人生を変えていきたい」
強い気持ちを持っている方に向けて
僕がこれまで時間と大金をかけて
学び経験してきたことを伝えていきます。

⇒ 詳しいプロフィールはこちら




記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。